2013.06.11 研究大会
ホリスティック教育研究大会(大妻女子大学)のお知らせ(詳報)
テーマ「実践と研究をいかにつなげるか」

●2013年6月30日(日)研究発表   ※前日6月29日(土)は運営委員会ワークショップを開催(参加自由、会場は以下に同じ)

●大妻女子大学・千代田キャンパス「大学校舎1階C182教室」

●参加費 一般2000円、会員1000年

●発表内容

【午前】10:00~12:00
①シュタイナー学校のエポック授業におけるホリスティックな展開―4年『古事記』の授業事例から―:不二陽子(学校法人シュタイナー学園高等部・国語科教員)
②屋久島にある通信制高校で実践しているホリスティック教育「人(他者)・自然・自分」:伊藤潤(学校法人KTC学園)・小森伸一(東京学芸大学)
③保育者養成における「ひと・もの・こと」に出会う体験型学習プログラムに関する実証的研究:近藤千草・内海崎貴子・藤川志つ子(川村学園女子大学)
④新たな疾走指導法の検証―実践家としての立場からのアプローチ―:民内利昭(東京大学大学院・博士課程)

【午後】13:00~15:00
⑤ 障害とアートを結ぶもの―ジオラマ制作の実践―:金田卓也(大妻女子大学)・遠藤信也(東京大学大学院・博士課程)・堤俊英(聖路加看護大学・非常勤講師)
⑥ひとり親就労支援事業におけるホリスティック・アプローチ~母・女性・人間としての総合的支援が子ども支援にもなる~:金香百合(ホリスティック教育実践研究所)
⑦にいがたの震災地に蘇った‘地域力’:佐川通(学校の森総合研究所)
⑧マインドフルネスによる自己改革からの紛争転換―イスラエルにおけるもう一つの非暴力平和活動―:吉村季利子(大阪大学大学院国際公共政策研究科・博士後期課程)

【ポスター発表】期間中掲示(質疑セッション...12:20~12:50)
①橋詰良一「家なき幼稚園」における教育実践-教育空間としての自然-:米津美香(東京大学大学院・博士課程)
②福祉領域における援助者の自己覚知に基づいた学習-現場介護福祉士を対象とした研修を事例として-:大山博幸(十文字学園女子大学)
③ゲーテ自然科学の実践的応用としての「フォルメン線描」―シュタイナーの「フォルメン」とクレーの「フォルムング」―:井藤元(大阪成蹊短期大学)
④規律=訓練としての点前:フーコーの理論的検討と茶道のテキスト分析を通じて:蒲生諒太(京都大学大学院教育学研究科・臨床教育学専攻)

実に様々な内容がありますが、すべてに通底しているのは「ホリスティック」です。
今年度は、分科会形式ではなく、一会場で様々な分野におけるホリスティックな実践と研究とのつながりについて、研究発表とディスカッションが行われます。
発表者は、大学院生が中心ですが、学校現場の先生、研究者、NPO等市民など多彩です。

アクセス:JR・地下鉄「市ヶ谷」駅より徒歩10分
大妻女子大学への交通アクセス・キャンパスマップ
http://holistic-kenkyutaikai.blogspot.jp/2013/06/2013.html

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